【ふるさと納税】フェイスマスク パック用 マスク絹比女(表面シルク100%) / たかはしきもの工房 / 宮城県 気仙沼市
【ふるさと納税】フェイスマスク パック用 マスク絹比女(表面シルク100%) / たかはしきもの工房 / 宮城県 気仙沼市
紫外線に乾燥、マスク擦れ、冷暖房による外気との温度差など、現代社会においてお肌は常に過酷な環境に晒されることが多くなっています。
お肌だけではありません。
パソコン仕事やスマホ・タブレット操作など、長時間のモニターやディスプレイを見ることが多くなった目、そして、毎日頑張るあなた自身も。
過酷な環境に置かないようにしたくとも、それは中々難しいですよね。
それならば、しっかり休めましょう。
お肌と心を休めるリラックスタイムのお手伝いをするのが「絹比女(きぬひめ)」。
世界最高峰の絹を使用した表面と、水分や美容液を逃さない防水布の裏面。
1枚に2つの嬉しいを詰め込みました。
●絹で優しく温め、防水布で水分を逃さない 杉綾模様の表面は、ブラタク製糸株式会社の世界最高峰の絹糸を使用。
繊維の女王と呼ばれる絹は、人の肌の天然保湿成分とよく似た働きをする成分を持つため、古くから美容や健康の維持にも活用されてきました。
その絹糸を、日本を代表する織元、博多織最古の老舗、西村織物が織りあげました。
本来はきものに使われる、繊維一本一本が長い、上質な絹糸なので非常に毛羽立ち難く、光沢も優しい手触りも損なわれにくい。
見ても触っても、うっとりとする優しさがあります。
裏面はラミネート加工された生地で水分を通しません。
そのため、パックしている時の水分や美容液を逃さずキープ。
ラミネート加工されてはいますが、顔に当てても肌あたりは固くありません。
●痛い、小さいが無い、簡単にあなたサイズに フェイスマスクで一番心配なのが、サイズが合うかどうか。
「絹比女」は、どなたでもお使いいただけるように、耳にかける紐が自由に動きます。
自由に動くということは、毎回結ぶ面倒があるのでは?という心配もご無用。
特殊なスベリ止め加工をした生地で、顔に合わせて紐を引くだけで、ちょうどいいサイズでキープされます。
間違って引っ張りすぎると抜ける可能性がありますので、不安な場合は紐の先に結び目を作ると安心です。
●ながらパックで、時間も場所も選ばない スキンケアはしたいけど、時間が中々取れない、そんな方の事も考えたのが「絹比女」です。
目元を開くことができるので、髪を乾かしたり、ちょっとしたお片付けやスマホでのお買物など「ながらパック」が可能です。
ただし、あまり激しく動くとズレてしまいますし、付けたままお出掛けはみんなビックリしてしまうので、あくまでお家でリラックスしながらご使用いただくのをお勧めいたします。
●ご使用方法 絹比女を適度に濡らし、電子レンジ600Wで約30秒温めて使用します。
※お風呂の中で使う場合は、熱めのお湯で濡らして温めます。
《美容パックの上に使用する場合》 1)メークを落とした後や洗顔後、お気に入りの美容パックを着用します。
2)美容パックの上から、温めた絹比女の【防水布の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
《お肌の上に直接使用する場合》 1)メークを落とした後や洗顔後のお肌に使用します。
2)温めた絹比女の【絹の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
ホットタオルとして使用する場合は、【絹の面】を顔に当て、写真のように目元の部分を開けずに使用すると、より目元が温まります。
●おすすめのお手入れ方法 ご使用後は、30℃以下のぬるま湯で、時には中性洗剤を使用し、押し洗いをします。
洗剤を使用した場合は泡がなくなるまですすいだ後、タオルドライなどでしっかり水気を取ります。
形を整えた後、風通しの良いところで陰干しします。
●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。
名称 フェイスマスク パック用 内容 1枚 サイズ:縦 約20 ×横 約22cm※平置き時 原材料 表/絹 100%(ブラタク製糸株式会社) バイアス/綿 100% 中わた/綿 100% 裏/ポリエステル65% 綿 35%(裏ポリウレタン加工) ひも/ポリエステル55% ポリウレタン 45% 事業者名 たかはしきもの工房 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
フェイスマスク パック用 マスク絹比女(表面シルク100%) / たかはしきもの工房 / 宮城県 気仙沼市 紫外線に乾燥、マスク擦れ、冷暖房による外気との温度差など、現代社会においてお肌は常に過酷な環境に晒されることが多くなっています。
お肌だけではありません。
パソコン仕事やスマホ・タブレット操作など、長時間のモニターやディスプレイを見ることが多くなった目、そして、毎日頑張るあなた自身も。
過酷な環境に置かないようにしたくとも、それは中々難しいですよね。
それならば、しっかり休めましょう。
お肌と心を休めるリラックスタイムのお手伝いをするのが「絹比女(きぬひめ)」。
世界最高峰の絹を使用した表面と、水分や美容液を逃さない防水布の裏面。
1枚に2つの嬉しいを詰め込みました。
●絹で優しく温め、防水布で水分を逃さない 杉綾模様の表面は、ブラタク製糸株式会社の世界最高峰の絹糸を使用。
繊維の女王と呼ばれる絹は、人の肌の天然保湿成分とよく似た働きをする成分を持つため、古くから美容や健康の維持にも活用されてきました。
その絹糸を、日本を代表する織元、博多織最古の老舗、西村織物が織りあげました。
本来はきものに使われる、繊維一本一本が長い、上質な絹糸なので非常に毛羽立ち難く、光沢も優しい手触りも損なわれにくい。
見ても触っても、うっとりとする優しさがあります。
裏面はラミネート加工された生地で水分を通しません。
そのため、パックしている時の水分や美容液を逃さずキープ。
ラミネート加工されてはいますが、顔に当てても肌あたりは固くありません。
●痛い、小さいが無い、簡単にあなたサイズに フェイスマスクで一番心配なのが、サイズが合うかどうか。
「絹比女」は、どなたでもお使いいただけるように、耳にかける紐が自由に動きます。
自由に動くということは、毎回結ぶ面倒があるのでは?という心配もご無用。
特殊なスベリ止め加工をした生地で、顔に合わせて紐を引くだけで、ちょうどいいサイズでキープされます。
間違って引っ張りすぎると抜ける可能性がありますので、不安な場合は紐の先に結び目を作ると安心です。
●ながらパックで、時間も場所も選ばない スキンケアはしたいけど、時間が中々取れない、そんな方の事も考えたのが「絹比女」です。
目元を開くことができるので、髪を乾かしたり、ちょっとしたお片付けやスマホでのお買物など「ながらパック」が可能です。
ただし、あまり激しく動くとズレてしまいますし、付けたままお出掛けはみんなビックリしてしまうので、あくまでお家でリラックスしながらご使用いただくのをお勧めいたします。
●ご使用方法 絹比女を適度に濡らし、電子レンジ600Wで約30秒温めて使用します。
※お風呂の中で使う場合は、熱めのお湯で濡らして温めます。
《美容パックの上に使用する場合》 1)メークを落とした後や洗顔後、お気に入りの美容パックを着用します。
2)美容パックの上から、温めた絹比女の【防水布の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
《お肌の上に直接使用する場合》 1)メークを落とした後や洗顔後のお肌に使用します。
2)温めた絹比女の【絹の面】を内側にして、鼻の位置を合わせながらヒモを耳にかけて着用します。
ヒモは下に引っ張って調整してください。
ホットタオルとして使用する場合は、【絹の面】を顔に当て、写真のように目元の部分を開けずに使用すると、より目元が温まります。
●おすすめのお手入れ方法 ご使用後は、30℃以下のぬるま湯で、時には中性洗剤を使用し、押し洗いをします。
洗剤を使用した場合は泡がなくなるまですすいだ後、タオルドライなどでしっかり水気を取ります。
形を整えた後、風通しの良いところで陰干しします。
●きものをやさしく、たのしく、おもしろく 1967年創業の有限会社たかはしは、きもののメンテナンスを行う悉皆および和装肌着製造の会社です。
商品・サービスを通じて、「きものをやさしく、たのしく、おもしろく」をスローガンに全国へ発信しています。
和装もの以外にも、海産物をはじめとした食品や地元気仙沼で製造された商品を取り扱っているのは、地元・気仙沼との共生を大切にしているから。
地元が元気になることで、私たち地元企業も元気でいられると信じています。
- 商品価格:14,000円
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